2011-01-01から1年間の記事一覧
ブログデザインがひよこだし前の画像に飽きがきてたので。 ひよこピヨピヨ。
巻頭の山崎バニラさんと山崎隆之のW山崎対談が結構面白い。 バニラが矢内ネタを振ったりしてニヤニヤ。 対局ではハンディ付きでバニラ勝利。 ナメてかかった隆之を慌てさせて、最後もきっちり読み切ってるし結構強いなー。 あとはこの前の王位戦第4局で95手…
うーむ、微妙。 今このレベルの現地取材って出す意味あんのかねーと思った。津波と原発作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/06/17メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 73回この商品を含むブログ (30件) を見る
気になった作品とか。 ・原田直次郎「騎龍観音」 素直にカッチョいいよねこれ。 龍と観音様という東洋宗教が主題だけど西洋的なイメージも入ってるし。 ・南薫造「少女」 癒される絵。 柔らかいタッチで明るく書いてあって、日常を切り取った感じがよかった…
聖書男(バイブルマン) 現代NYで 「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記作者: A.J.ジェイコブズ,阪田由美子出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2011/08/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (24件) を見る
池上彰的なニュースを分かりやすくみたいな本なのかねこれ。 どっちが先か知らんけど。 内容的には・・・おじいちゃんもうゆっくり休んでたら的な。 各キーワードにペラッペラの簡単(分かりやすいとかじゃなくそもそも内容がない)解説と一人語り。 なんだ…
北朝鮮のトップが直々に謝罪した日本人拉致が実は韓国側の仕業だったと主張。 一見トンデモに見せて説得力ある論証が・・・あるわけもなくただの陰謀論本。 拉致被害者が実は偽物なんだ!とか実は被害者じゃなくて工作員!とか不審船は韓国の船!とかもう全…
内容的に薄っぺらいので立ち読みで十分かと・・・。 ようは誰と誰が在日で、彼らがどんだけ活躍しててーってのがひたすら書いてあるんだけど特に目新しいことが書いてるわけでもなく。 ぶっちゃけそこらの週刊誌やら本人の自伝やら読んどきゃいいだろってレ…
動物って優しいのよ。 時々人を襲ったっていう話があるけどあれは超例外なの・・・。 サメやクマは縄張りに入ってくるから襲ってきちゃうのよ。 ほとんどの動物はこっちが友好的なら興味を示して、優しく近づいてきて交流できるの。 みたいな記述があって、…
上野駅で乗り換えするために歩いてたら後方から台車を転がすような音がしたのでよけたら、スケボーに乗ってる基地外だった件。 しかも3人組・・・。 言葉を失うってのはまさにこのことですよ。 文字通り声も出ないし、頭が状況把握できずにパニックになるし…
久留里の自噴井戸を見るのとついでに久留里線の乗りつぶしをかねて行ってきました。 久留里の井戸は上総掘りで掘られてて、基本的に生活用水として現在でも街中で使われてます。 なのでそこらじゅうに家庭用の井戸やらタンクがあって、そのうち一部が一般の…
今日までやってる「真夏の夜の動物園」という閉園時間延長イベント。 普段は見れない夕方から夜にかけての動物たちが見れます。 で今回は相方がぜひ行きたいと熱望してきたのでこの夏2回目の動物園デートしてきました。 このイベントカップル的にはかなりお…
ちなみに行ったのは1週間前くらいです。 今回は携帯で写真もとったのでいくつかあげていきます。 相方と二人で行ってきたわけですが・・・暑すぎワラタwwww。 気温35度、雲一切なし、動物は一部覗いて死にそうなくらいぐったりしてました。 あと人が本当…
中学生の時行って以来だから10数年ぶりかな。 展示物は複製・レプリカ中心ですけどジオラマ展示があったりして見応え充分。 東京国立博物館とはまた違った形で楽しめます。 一揆の時の血判状とか、平安時代のお役人の勤務評定とかそういうの好きな人は1日い…
ハードディスクを秋葉原に買いに行くついでに上野で国立博物館に寄ってきた。 特別展の企画によっては信じられないくらい人大杉なこともありますが、今やってるのは「空海と密教美術」、「孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」という比較的地味目な催し。 …
夏休み中だけど平日だし、まあ長蛇の列とかはありえんだろと思って行ってきた。 着いたのは昼の13時過ぎでしたが混雑具合はまあこんなもんかと。 混んでる水槽でも2〜3分待てば一番前で見れますし(ってもそれも2,3個で場所と時間選べば水槽独り占めも可能な…
あとで時間見つけてスクショ貼りたいなーと思いつつ適当に紹介。 ・Japanese Stations 駅舎を日本風に切り替える。 日本風ホームだけじゃなくていわゆる駅ビルもあるのが特徴。 上手く使えば日本的な駅風景が再現できそうです。 ・Japanese Train Set 名前の…
最近やってるのは長距離バス路線の旅というか乗りバス。 ただ日本最長の路線とか都バス最長とかはデータあるけど、各地の路線バスの地方別最長線とかはデータまとめたサイトなんてないので、Wikipediaとかで会社別に適当に見ていろいろ乗ってます。 でこの路…
チート使って思い通りの町を作りまくるのが楽しいのよね。 ライバルとの潰しあいもいいけど、箱庭ツールとして時間つぶしに最適です。 グラがしょぼいというかリアルではないけど、その分非力パソでもサクサク動くし超巨大マップでもガタつかないですしね。 …
T・K生こと池明観が当時日本人拉致問題を何となく感じてて北系の人間にも問題になるぞってそれとなく言ってたけど、韓国民主化最優先だから北を叩いてる場合じゃないんだということで放置してたとか。 でそれについて言い訳じゃないけど、言い訳にしか読めな…
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冷戦終焉20年―何が、どのようにして終わったのか作者: 塩川伸明出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2010/06/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る
革命的暴力とは何か?作者: 全日本学生自治会総連合情宣部出版社/メーカー: こぶし書房発売日: 2000/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る
総理の原稿――新しい政治の言葉を模索した266日作者: 平田オリザ,松井孝治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/04/08メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 14回この商品を含むブログ (5件) を見る
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『諸君!』『正論』の研究――保守言論はどう変容してきたか作者: 上丸洋一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/06/29メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (7件) を見る
ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙な関係作者: ハロルドハーツォグ,Harold A. Herzog Jr.,山形浩生,守岡桜,森本正史出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2011/06メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 937回この商品を含むブログ (34件) を見る
非武装中立論作者: 石橋政嗣,大塚英志出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2006/09/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る
玉城素の北朝鮮研究作者: 玉城素出版社/メーカー: 晩聲社発売日: 2009/04/15メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る
北朝鮮の指導体制と後継――金正日から金正恩へ (岩波現代文庫)作者: 平井久志出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/04/16メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る