数論〈1〉Fermatの夢と類体論

うーむ難しいけど面白いなーこの本。
数学的素養がないとこういう本はホント苦労しますね。
いや書いてることはすごいエキサイティングでもう感覚刺激しまくりで、著者が何とかこれを伝えたいってのが伝わってくるんですが、こっちの頭がついていけないっていう情けなさ。
趣味で読んでるだけので時間に追われずに飽きたら放り投げて、また暇な時にでもって感じなので読み終わるのはいつになるやら。

数論〈1〉Fermatの夢と類体論

数論〈1〉Fermatの夢と類体論