著者が吉田康彦ということで大体内容の想像がつく代物。
一応北に対する批判というか文句が各トピックごとに申し訳程度についてるんだけど、行間からは北への未練というか愛情が滲み出てきます。
向こうの映画とか、食事とかプロパガンダで何言ってるか知りたい人には多少は役立つかもってレベル。
- 作者: 吉田康彦
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2009/12
- メディア: 新書
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著者が吉田康彦ということで大体内容の想像がつく代物。
一応北に対する批判というか文句が各トピックごとに申し訳程度についてるんだけど、行間からは北への未練というか愛情が滲み出てきます。
向こうの映画とか、食事とかプロパガンダで何言ってるか知りたい人には多少は役立つかもってレベル。