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読むのが怖い！　2000年代のエンタメ本200冊徹底ガイド

禁じられたベストセラー―革命前のフランス人は何を読んでいたか

世界の奇書・総解説 (総解説シリーズ)

ノーベル賞受賞者にきく子どものなぜ?なに?

言論の自由はガラスの城か―マスメディアの自由と責任

ウラ読みニッポン―新聞ではわからないことがわかる本

グレアム・ヤング 毒殺日記

サイの戦場―超心理学論争全史

コティングリー妖精事件

実際に妖精がいたんじゃないかっていう珍しいスタンスの本みたい。
今度借りてこよう。

悪魔学大全

デカくて重い。
カバンが空いてるときに借りる。
内容は、

サバト、悪魔の契約、夢魔、淫魔、吸血鬼、狼男、悪魔祓い、ポルターガイスト、異端審問、火刑など、中世から近代にいたる悪魔学の主要文献をくまなく渉猟。西欧の恥部ともいわれる魔女裁判の全景を浮き彫りにし、質量ともに空前絶後といわれる悪魔学事典。

こんな本。
かなり面白そうです。
オカルトじゃなくてまじめに学問としての事典。

エクソシスト・コップ―NY心霊事件ファイル

図解 近代魔術 (F‐Files No.001)

あんまり突っ込んだ内容ではない。
初心者向け。

世界の宗教