クラスノヤルスク26は核兵器用のプルトニウム製造工場があった秘密都市。
前編中盤の放射能がたっぷりの核燃料冷却水がむき出しでその辺ドバドバ滝みたいに流れてるところは結構な衝撃映像。
作業員のおっさんが無表情で水から使用済み核燃料引き上げて見せてくれるサービス付き。
放射能蒸気飛び散りまくりでもやばいのに、この後立入禁止の作業区にも潜入
(というかさっきの冷却水部屋でも普通立ち入り禁止だと思うんすけど・・・)
この先のトンネルは毎時360ミリシーベルトに達するんですよという衝撃。
そして「もっとも我々の測定器ではそれ以上測れないんですがねw」というロシアンジョークがさえわたる。