2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アヒル飼いになる―飼い方から実例、しつけ、卵レシピまで

アヒル飼いになる―飼い方から実例、しつけ、卵レシピまで作者: 平林美紀,アヒル好き編集部出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2010/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (8件) を見る

数論〈1〉Fermatの夢と類体論

うーむ難しいけど面白いなーこの本。 数学的素養がないとこういう本はホント苦労しますね。 いや書いてることはすごいエキサイティングでもう感覚刺激しまくりで、著者が何とかこれを伝えたいってのが伝わってくるんですが、こっちの頭がついていけないって…

ロートレック (アート・ライブラリー)

ロートレック (アート・ライブラリー)作者: エドワードルーシー=スミス,Edward Lucie‐Smith,渡部葉子出版社/メーカー: 西村書店発売日: 2002/10メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る古本屋でお安かったので購入。

井の頭公園でピクニックデート

実におでかけ日和な週末。 天気もいいし暑くもなく、寒くもなく最高の気候ですね。 お昼は井の頭公園でお弁当で優雅なランチタイム・・・だったんですが台風の影響でそこら中で木がなぎ倒されててちょっとびびる。 まあそれはそれでちょっとめずらしい光景で…

東京国立博物館に行ってきた

特別展の「空海と密教美術」展が25日まで。 展示最後の週末祝日ということでこんでるかなーと思ってたんですが、それほどでもなく。 特別展はもう見てるのて常設展しかいってないんですけど、むこうもそれほど並んでなかった感じですね。 常設展も流れてきた…

空港でご飯を奢ってもらった

ご飯、ご飯。 朝から某空港とその近くのお客さんのとこに現場の人間(ようは上司のお供で雑用係)として出向いていったのです。 でもまあ正直やることたいしてなく、ひたすらエライ人同士のお話を聞いてるのがメイン。 なにせ現場として動く段階でもなくまだ…

航空管制システム―限界と未来の方向

航空管制システム―限界と未来の方向作者: 園山耕司出版社/メーカー: 成山堂書店発売日: 2008/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

ポラロイド・コレクション アメリカ 写真の世紀

ポラロイド・コレクション アメリカ 写真の世紀作者: 東京都写真美術館出版社/メーカー: 淡交社発売日: 2000/09メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る

1985年のクラッシュ・ギャルズ

1985年のクラッシュ・ギャルズ作者: 柳澤 健出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/09/13メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 108回この商品を含むブログ (40件) を見る

Starburst: Color Photography in America 1970-1980

Starburst: Color Photography in America 1970-1980作者: Kevin Moore,Leo Rubinfien,James Crump出版社/メーカー: Hatje Cantz Pub発売日: 2010/03/31メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (2件) を見る

羽田空港で夜を明かしてきた

日本ではまだまだ珍しい24時間対応の空港。 羽田は国内線ターミナルは真夜中閉鎖してしまいますが、国際線ターミナルは24時間開放中。 嬉しいことに展望デッキも24時間空いてるので飛行機マニアにはたまりませんな。 まあ厳密に言うと24時間離着陸が続くわけ…

上野動物園と国立西洋美術館をはしごしてきた その2

国立西洋美術館編。 もう1度行くつもりだった「大英博物館 古代ギリシャ展」もきっちり見てきました。 金曜は夜8時まで開館してて動物園を見てから4時過ぎに入ったんですが、前きた時よりすいてましたねー。 しっかり堪能してきました。 そしてそのあとはも…

上野動物園と国立西洋美術館をはしごしてきた

カメラの設定がおかしいのか撮った写真が全部ピンぼけしたりして泣きたい。 でもせっかく撮ったし少しでも上手く撮れたのを並べてみる。 フクロウ(の仲間) 猛禽類のなにか。 テナガザルー。 アーイ・オブ・ザ・ターイガー バク?多分 夢は食べません ヤマ…

成田空港に行ってきた

東成田から空港第2ビルまでを結ぶ連絡通路。 たまに職員が通ることもあるらしいけど、今日は誰ともすれ違わず。 第1ターミナル展望デッキから撮った夕焼け。 手前にデルタ機が写ってますね。 なんだかんだで日がくれるまで3時間近くここでボーッと飛行機眺め…

プロフィール写真をひよこにしてみた

ブログデザインがひよこだし前の画像に飽きがきてたので。 ひよこピヨピヨ。

将棋世界 2011年 10月号 [雑誌]

巻頭の山崎バニラさんと山崎隆之のW山崎対談が結構面白い。 バニラが矢内ネタを振ったりしてニヤニヤ。 対局ではハンディ付きでバニラ勝利。 ナメてかかった隆之を慌てさせて、最後もきっちり読み切ってるし結構強いなー。 あとはこの前の王位戦第4局で95手…

津波と原発

うーむ、微妙。 今このレベルの現地取材って出す意味あんのかねーと思った。津波と原発作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/06/17メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 73回この商品を含むブログ (30件) を見る

東京国立近代美術館に行ってきた

気になった作品とか。 ・原田直次郎「騎龍観音」 素直にカッチョいいよねこれ。 龍と観音様という東洋宗教が主題だけど西洋的なイメージも入ってるし。 ・南薫造「少女」 癒される絵。 柔らかいタッチで明るく書いてあって、日常を切り取った感じがよかった…

聖書男(バイブルマン)  現代NYで 「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記

聖書男(バイブルマン) 現代NYで 「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記作者: A.J.ジェイコブズ,阪田由美子出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2011/08/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (24件) を見る

2時間でわかる問題なニッポン―現代ニュース用語から読み解く

池上彰的なニュースを分かりやすくみたいな本なのかねこれ。 どっちが先か知らんけど。 内容的には・・・おじいちゃんもうゆっくり休んでたら的な。 各キーワードにペラッペラの簡単(分かりやすいとかじゃなくそもそも内容がない)解説と一人語り。 なんだ…

検証・拉致疑惑

北朝鮮のトップが直々に謝罪した日本人拉致が実は韓国側の仕業だったと主張。 一見トンデモに見せて説得力ある論証が・・・あるわけもなくただの陰謀論本。 拉致被害者が実は偽物なんだ!とか実は被害者じゃなくて工作員!とか不審船は韓国の船!とかもう全…

僕たちのヒーローはみんな在日だった

内容的に薄っぺらいので立ち読みで十分かと・・・。 ようは誰と誰が在日で、彼らがどんだけ活躍しててーってのがひたすら書いてあるんだけど特に目新しいことが書いてるわけでもなく。 ぶっちゃけそこらの週刊誌やら本人の自伝やら読んどきゃいいだろってレ…

死体の晩餐―動物の権利と菜食の理由

動物って優しいのよ。 時々人を襲ったっていう話があるけどあれは超例外なの・・・。 サメやクマは縄張りに入ってくるから襲ってきちゃうのよ。 ほとんどの動物はこっちが友好的なら興味を示して、優しく近づいてきて交流できるの。 みたいな記述があって、…